【関西サッカーリーグ 運営要項】(修正第21章)
1.選手資格
1-1 (公財)日本サッカー協会(以下、JFAと記す)および関西各府県社会人サッカー統括組織に登録された加盟団体の選手をいう。1-2 資格について疑義が提出された時は運営委員会で審議する。
1-3 選手移籍については、JFA「サッカー選手の登録と移籍等に関する規則」による。
1-4 外国籍選手の登録は1チームにつき3名以内とする。但し、JFA「プロサッカー選手の契約、登録及び移籍に関する規則」の条件に該当する場合は3名を超えて登録できるものとするが、いずれの場合も、外国籍選手の登録総数は、5名を超えてはならない(準加盟チームは除く)。また、試合へはエントリーした選手のうち3名までの外国籍選手が同時に出場できる。
2.登録
2-1 登録は毎年4月1日を以って行い、翌3月31日迄とする。2-2 登録選手エントリーはリーグ指定期日までにJFA大会登録への登録を完了させる。
2-3 上記以降の追加登録は随時受け付けするが、試合出場については次のとおりとする。
●JFA大会登録終了後、リーグ戦期間中の毎週月曜日23:59までにJFA大会登録(追加登録用)に登録し、加盟各チームに追加登録の案内メール送信完了することにより、直後の試合からリーグ戦に出場することができる(インターバル期間等ブレイク時も本運用で実施する)。
2-4 登録選手は番号を付し、その番号はユニフォーム番号とする。
2-5 登録番号の変更は原則認めない。
2-6 ユニフォームはGK、フィールドプレーヤー共異なった2色を登録する。
2-7 GK用ユニフォームは必ず予備を用意する。
3.組み合わせ及び日程
3-1 毎年度の全試合(入替戦後)終了後、運営委員会で当年度順位により、翌年度の組み合わせ及び日程を立案し、決定する。日程は原則として変更できない。3-2 リーグ戦は、毎年4月1日~JFA指定期日(翌年1月31日)までに実施する。
3-3 リーグはディヴィジョン1・8チーム、ディヴィジョン2・8チームの編成で各ディヴィジョン2回戦総当り方式にて実施する。
4.審判
4-1 審判については、主審、副審、第4審共、関西社会人サッカー連盟より(一社)関西サッカー協会審判委員会に派遣を依頼する。5.表彰
5-1 チーム表彰は1位より3位までの成績優秀チーム及び、フェアプレイ賞該当チームとする。(ディヴィジョン1、2共通)5-2 個人表彰は以下のとおりとする(ディヴィジョン1、2共通)
1)最優秀選手、最優秀新人、最多得点者、ベストイレブン
2)その他、特に表彰を必要とする場合は運営委員会にて決定する。
5-3 表彰式 リーグ戦終了後、表彰式を実施する。出席者等詳細は運営委員会において決定する。
6.罰則
6-1 棄権運営委員会が調査し、故意と認めた場合は本リーグから除名する。但し、不可抗力と認めた場合は、運営委員会で決定する。
6-2 規約の不履行
規約の不履行を行じた場合は、運営委員会の決定に従うこととする。
6-3 公序良俗に反する行為
リーグの良質な運営に反するチーム等の行為については、運営委員会が調査し、問題があると判断される場合においてはリーグより是正勧告を行う。なお、再三の勧告に従わず公序良俗に反する行為を繰り返す場合には、運営委員会においてチームの勝点剥奪や試合の没収、除名等を決定する。
7.試合
7-1 グラウンド グラウンドの大きさは長さ105m、幅68mを原則とする。7-2 形式 原則ホームアンドアウェイの2回戦総当り形式にて実施する。
7-3 時間 前半45分、後半45分、計90分として延長戦は行わない。前半終了の15分後に後半を開始するものとする。
7-4 メンバー提出 メンバー表はマッチコーディネーションミーティング時に4部提出する。(それぞれ本部用、マッチコミッショナー用、相手チーム用、審判用に使用する)
7-5 試合開始時最小成立人数 試合開始時において、GKを含めチーム最低11名の選手を要する。なお、上記に満たない人数の場合は試合を没収とする。没収となった場合の対応については、(公財)日本サッカー協会懲罰規定に基づき3対0とする。
7-6 マッチコーディネーションミーティング 原則試合開始75分前に実施する。ミーティング時にはホーム・アウェイとも、チーム責任者の参加を要する。その際に、正副ユニフォームの色を確認できるもの(現物もしくは写真など)、8-4項にあげるメンバー表を4部持参、提出すること。また、ミーティングの司会は会場責任担当者が行うものとする。
7-7 選手交替 選手5名、主審の許可を得て交替を認められる。但し、交替予定者7名を試合開始前にメンバー表に記入する。なお交替回数については、ハーフタイムを除く3回までとする。
7-8 ベンチ入りスタッフ 事前に登録されたスタッフのうち、6人までのベンチ入りを認める。
7-9 記録 試合記録は所定のシステムにより記録者および記録補助員によって取るものとする。試合終了後、主審・マッチコミッショナー・運営担当者の署名を以て記録は成立するものとする(両チーム監督の署名は要しない)。
7-10 順位決定 試合の勝者には勝ち点3点、引き分け1点を与える。勝ち点合計が同一のチームがある場合は以下により順位を決定する。
1)全試合のゴールディファレンス(得点一失点)
2)全試合の総得点
3)当該チーム間の対戦成績
- 1)勝ち点
- 2)ゴールディファレンス
- 3)総得点
1)試合中、退場を命ぜられた選手は、次の公式戦の出場を禁じ、以後の処置は、関西サッカーリーグ規律委員会の裁定に従う。
2)当リーグの各種大会における警告累積による停止処分については、JFA懲罰基準に従い実施する。
3)上記出場停止中の選手を出場(エントリー、ベンチ入りを含む)させた場合、リーグの最終獲得勝ち点より3点を減じ順位を決定する。
4)出場停止選手の管理、ホームページ掲載は事務局にて実施する事とするが、最終責任は当該チームにあるものとし、掲載事項に誤りがあった場合は速やかに事務局またはデータセンタに連絡すること。
5)その他、当リーグの各種大会における規律・処分・懲罰各事案については、全てJFA懲罰基準に従い関西サッカーリーグ規律委員会において決定する。
7-12 試合球 ホームチームは予め事務局より送付された試合球を当該試合について、7個準備する(試合球経費はチーム負担とする)。
7-13 その他 上記に定めていない事項については、JFA競技規則による。
8.脳しん盪による交代(再出場なし)について
1)1試合において、各チームは最大1人の「脳しん盪による交代」を使うことができる。2)「脳しん盪による交代」は、その前に何人の交代要員が使われているかにかかわらず、行うことができる。
3)「脳しん盪による交代で入る交代要員」が使われたならば、相手チームは(脳しん盪に限らず)いかなる理由であっても「追加の交代要員」を使うことができる。
9.試合の中止及び中断について
9-1 試合開催前の中止についてホームゲーム実行委員は以下の項目に該当する場合は関西サッカーリーグ運営委員会承認のもと試合の中止を決定する。
1)自治体や施設管理者の指示で施設が使用できない場合
2)気象予報により、試合当日の天候により災害等による被害が予想される場合
3)公共交通機関の事前運休計画、主要道路の通行止めなど移動に支障をきたす場合。
9-2 試合開始後の中断について
マッチコミッショナーは試合途中、気象状況、災害等により試合続行が不可能と判断した場合、審判団、ホームチーム実行委員と協議の上、試合の中断を決定する。なお、中断後は安全が確認できた時点で速やかに試合が再開できるよう努力すること。また、2試合開催時は第一試合の試合消化を優先し、第二試合の試合終了が見込めない場合は試合開始前に中止とする。
9-3 試合の延期について
上記9-1及び9-2により開催予定日に試合が消化できない場合は、原則としてリーグ予備日を活用し試合を延期する。ただし、関西サッカーリーグ運営委員会が試合延期不可能と判断した場合は別途協議し裁定する。なお、試合途中の中止については下記条件により延期試合を実施する。
1)中断時の出場選手について、再開試合での公務、就業等出場が不可能な場合には、マッチコミッショナーの承認のもと、他選手への変更を認める。なお、その場合は、3人を限度として交代選手とはみなさず、4人を超えた場合には超えた人数について1回の交代選手とみなす。既に交代により退場した選手の起用と交代枠の復活は認めない。
2)負傷により出場が不可能となった選手の取扱については、中断後の負傷に限り、診断書など試合出場が不可能であることの文面の提出により、他の選手との交代を認める。その場合は人数の多寡を問わず交代選手とはみなさない。
3)中断時までに発生したアディショナルタイムは適用しない。
4)交代に必要なベンチ入り選手については、中断時点においてベンチ入りしていた選手である、ないに問わず、延期試合開催日において出場可能である選手とする、既に中断時点までの間に出場している選手はベンチ入りすることは出来ない。
5)出場停止選手の扱いについては、当初開催時点に遡及するため、延期試合についても出場停止とする。また、試合中断前の退場した選手の出場も認めない。なお、試合中断前時点で出場停止に該当する懲罰が発生した場合は延期試合終了以降の試合で処分を実施する。
6)再開試合において上記交代枠を活用した上で、なお出場選手が11人に満たない場合は棄権試合とし、出場選手が不足したチームが0対3で負けることとする。
10.入替
1)最終成績において、ディヴィジョン1・7位、8位はディヴィジョン2に自動降格、ディヴィジョン2・1位、2位は1部に自動昇格のこととする。2)ディヴィジョン2・8位チームは府県リーグへ自動降格とし、ディヴィジョン2・7位チームは関西府県サッカーリーグ決勝大会2位チームとの入替戦に出場することとする。(府県1位チームは当リーグ・ディヴィジョン2へ自動昇格)なお、上位ディヴィジョンとの昇降格に関係する当リーグの考え方を以下の通り整理する。
- 上位ディヴィジョンへの昇格/参入により当リーグ所属権利を持つチームが1チーム減となった場合(上位ディヴィジョン昇格/参入1チームの場合)はディヴィジョン2・8位チームの自動降格を実施せず、同チームを府県2位チームとの入替戦に出場させる。(府県1位チームは当リーグ・ディヴィジョン2へ自動昇格)
- 上位ディヴィジョンへの昇格/参入により当リーグ所属権利を持つチームが2チーム減となった場合(上位ディヴィジョン昇格/参入2チームの場合)はディヴィジョン2・7位、8位チームの自動降格を実施せず、府県1位、2位チームは当リーグディヴィジョン2への自動昇格のみ実施する。
- 上位ディヴィジョンからの降格等により当リーグ所属権利を持つチームが1チーム増となった場合(上位ディヴィジョン昇格/参入チーム無し、JFLより降格チーム1チーム等の場合)ディヴィジョン2・7位、8位チームは府県リーグへ自動降格とし、ディヴィジョン2・6位チームを府県2位チームとの入替戦に出場させる。(府県1位チームは当リーグディヴィジョン2へ自動昇格)
- 上位ディヴィジョンからの降格等により当リーグ所属権利を持つチームが2チーム増となった場合(上位ディヴィジョン昇格/参入チーム無し、JFLより降格チーム2チーム等の場合)ディヴィジョン2・6位、7位、8位チームは各府県リーグへ自動降格とし、2部5位チームを府県2位チームとの入替戦に出場させる。(府県1位チームは当リーグディヴィジョン2へ自動昇格)
- 当リーグディヴィジョン1、2の昇降格については、JFL降格チームを当リーグ最上位ランク(降格チームが2チームの場合はJFL最終順位上位チームを最上位ランクとする)とし、以下関西リーグ順位をスライドさせ、翌年度ディヴィジョン1、2の編成を実施する。
11.試合運営
11-1 ホームチームの業務1)場内整備―グランド整備、ライン、ネット、協会旗、連盟旗、フェアプレイ旗、ベンチ、記録席、更衣室(選手、審判)等の準備 ただし、他府県にてホームゲームが実施される場合は、当該府県チームとの連絡を密に実施することとする。
2)試合球の準備
3)試合記録員の配置最低2名(試合記録、担架等) 試合記録の事務処理については「試合記録管理フロー」により実施
4)ボールパーソンの配置6名(ホームチーム3名、ビジターチーム3名) チーム相互協力で別冊ボールパーソンマニュアルにより実施する事。
5)[削除]
6)上記項目について試合タイムスケジュールに沿って実行することとする。
7)プレスの管理については別冊関西サッカーリーグ取材要綱に基づき実施すること。
8)上記項目以外については、JFA試合運営管理規定に基づくものとする。
11-2 会場責任チームの業務
1)会場費の支払 会場府県所属チームにて調整の上、原則会場責任チームにて支払うこと。
2)ホームチームへの連絡 会場使用にあたっての注意事項及び別冊試合進行スケジュールに基づく試合タイムスケジュールを当該試合参加チーム・リーグ運営委員会役員等に連絡する事。
12.マッチコミッショナーについて
12-1 派遣役員 関西社会人サッカー連盟にてJFA登録マッチコミッショナーを調整し派遣する。12-2 役割 別冊関西サッカーリーグマッチコミッショナーブックに従い業務を遂行する。
13.各種大会への出場権利
13-1 全国社会人サッカー選手権関西大会13-2 全国地域サッカーチャンピオンズリーグ:(一財)全国社会人サッカー連盟の規約に準じる。
13-3 The KSL Cup(関西サッカーリーグカップ)
14.その他
本要項に定めのない事象により問題が発生した場合は運営委員会の決定に従う。----------
最終更新日:2025年4月11日







