関西サッカーリーグでは昨季後期日程より熱中症対策としての「飲水タイム」の採用を始めましたが、7月1日よりWBGT計測器「サンコーテクノ・TT-562ST(タニタ・TT-562と同型機)」を使用しての前後半開始時における温度・湿度の計測を行い、試合中の「飲水タイム」「Cooling Break」の本格採用を実施いたします。

使用機器   :サンコーテクノ株式会社「黒球式熱中症指数計(WBGT計)」 TT-562ST
※タニタ「黒球式熱中症指数計 熱中アラーム」 TT-562と同型機です
使用時間   :前後半開始直前、選手のロッカーアウト時刻に相当する時間
熱中症対策事項:下記の対応をいたします
①上記使用時間にWBGT=28℃に達した場合は「飲水タイム」を約30秒〜1分採用し、この時間中に全員がピッチ周辺で飲水します。所要した時間についてはそれぞれ前後半の追加タイムとして加算します。
②上記使用時間にWBGT=31℃に達した場合は「Cooling Break」を約3分採用し、この時間中は全員がピッチからベンチなどの陰のある場所に移動し飲水やアイシングといった身体冷却行動を取ります。所要した時間についてはそれぞれ前後半の追加タイムとして加算します。

なお、これらの時間の採用に関しては、主審のホイッスルによって合図いたします。場内放送を行わない場合もございますので、ご注意くださいませ。

ご来場になるお客様につきましても、ご来場の際には水やスポーツドリンク(できれば2Lボトルをお勧めいたします)と氷(1試合につき1袋お持ちになることをお勧めいたします)をご持参の上、対策されますよう、お願いいたします。
また、屋根のない会場も多くありますので、帽子など日光を遮るものを持参されることをお勧めいたします。

《参考》
JFA熱中症対策ガイドライン(PDF)
JFA熱中症ガイドラインについて(PDF)